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se vensterが、個人の感想でもって「こころの映画」を紹介します。
『死亡遊戯』
結局はカッコよすぎるオープニングと、ラストの3人との対決シ−ンの為にある映画と思ってます。これは。
なんといっても、これほど想像力の溢れる格闘シ−ンは後にも先にも追随を許さないですね。
ただ1対1で闘ってるだけなのに、相手の個性や、またそれに合わせたブルース・リーの動きの豊かさ。
ヌンチャクを使っての攻防、かと思ったら韓国合気道との対決、そして背が高過ぎる相手、と話の筋も関係無く、そのアイデアだけで純粋に楽しめてしまいます。まさにゲ−ム的な発想ですね。
しつこく回し蹴りばかり見せられて眠たくなる○ァン・○ムや、無敵過ぎて動きもワンパターンのセ○ールあたりとは違い過ぎる!
オープニング音楽は「007」シリーズでお馴染みのジョン・バリー。その音楽に合わせてリーの主演映画のカットが入ったり、トランプやル−レットやダーツなどのギャンブル関係ものをカッコよく織りまぜたオープニングは秀逸です!
またリーのソックリさんによるボブ・ウォールとの対決はなかなか良く出来てます。ケンシロウばりの百烈キックやアッパー・カンガルーキックなども炸裂。動きもイイです。
あとサモ・ハン・キンポーvsボブ・ウォールもあります。 [06. 2003] |