Salemmen tholがお送りする、『プロレス技アレコレ』。
尚、ここで紹介する内容への誹謗・中傷は一切受け付けませんのであしからず。
◆◇◆毒霧◆◇◆
今回は、毒霧です。ミスト、ポイズンミストなんて言われ方もします。
使い手は現在は結構いますが、昭和では2代目グレートカブキ(日本で馴染みのカブキは実は2代目で初代は別にいます)、平成ではグレートムタが馴染みがあると思います。
毒霧の成分は無糖の炭酸水に食紅を混ぜただけの物だそうで、普通の水より霧状になりやすく唐辛子等の刺激物は入ってないそうです。でもやっぱり、目に入ったら痛いですわね。
これは一体誰がどういう経緯で発案され使われるようになったのかは分かりませんが、カブキの場合はおそらく2代目カブキとそのマネージャーであったゲーリーハート氏(この人はムタのマネージャーでもある)が、オリエンタルなイメージに合うパフォーマンスとして【奇抜なペイント】【ヌンチャク】(日本じゃないですけど)と合わせて使うようになったんだと推測します。
個人的にはカブキよりやっぱりムタのイメージの方が強いですね。
ムタの毒霧は使うタイミングが絶妙で、やはり“天才的”であります。
しかしこの技、現在はどうかよく知りませんがアメリカでは試合中やろうものなら即反則負けのゴング乱打です。

 

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